エクステリアの提案で、「カタログやサンプルだけでは伝わらない」と感じたことはありませんか？
そんなお悩みに応えるため、東洋工業のエキシビションルームが誕生しました！こちらの施設では、売れ筋商品やトレンド商品を展示し、実際に見て・触れて・体感することができます。商品の特長を直接確認できるため、お客様への提案や施工のイメージづくりに役立てていただけます。
そこで今回は、エキシビションルームの活用方法について営業担当者の方にお話を伺いました。

エキシビジョンルームの効果的な活用方法♪

「実物を見せながら」の提案が可能に

エクステリアは、質感や色味、手触りが大切。写真では伝わりにくい商品の魅力も、ここなら目で見て・触れて確認することができます。

“どんな商品が人気？”“今のトレンドは？”をリアルに感じていただける場です。気軽に立ち寄り、実物をチェックしてください！

また、エキシビションルームの使い方についても、営業活動の一環として、気軽に活用してほしいとのこと。

お客様に商品を提案する際に、代理店さんが同伴してふらっと立ち寄るのも良いですし、若手の営業マンが実物を見て知識を深める場としても活用できます。身構えずに気軽に使っていただきたいですね。

さらに、ショールームではサンプルの貸し出しも行っています。お客様に直接見ていただきたい商品があれば、ぜひご相談ください。

【展示商品を一部ご紹介！】

東洋工業のこだわりを体感する

東洋工業の商品は「圧倒的な低価格」ではなく、「高品質×適正価格」のバランスが強みです。

うちの商品は、決して安価な商品ばかりではありません。でも、”この品質なら、この価格で納得”と思っていただけるラインを狙っています。

価格だけでなく、実際に手に取ってみてその質感・デザイン・耐久性を確かめてみてください。

新商品『CODE（コード）』のご紹介！

特長を詳しく解説！

時間帯によって表情が変わるのが大きな魅力。光の当たり方や影の落ち方で、朝・昼・夜と異なる印象を演出でき、空間の雰囲気を楽しめます。

さらに、施工性とコストのバランスにもこだわりました。通常、有孔20㎜のデザインは150サイズが一般的ですが、『ブロックCODE』は120サイズで実現。この設計により無駄な材料を減らし、コストを抑えながら強度と施工性を確保しています。

決して安価な商品ではありませんが、質の高さと意匠性のバランスを追求しました。東日本ではすでに人気の売れ筋商品。西日本では新商品として登場しますが、トレンド性の高いアイテムとして注目いただけるはずです！

施設情報

春日井物流センター内「Exhibition Room（エキシビジョンルーム）」